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【HSC】敏感で繊細な子供とその家族の選択肢が増えますように。クラウドファンディングに参加しました。

 

 

 

HSCという人一倍敏感で繊細な気質を持った子の事をご存知でしょうか?

心理カウンセラーであるkokokakuさん(斉藤暁子さん)がHSCの認知を広めるべくクラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

HSCとは

 

Highly Sensitive Child の略でHSCと呼びます。

 

とても敏感で繊細、感受性の強さ、豊かさを持つ気質の子・人の事をそう言います。

大人の場合は Highly Sensitive Person の略でHSPです。

 

だいたい5人に1人はそれにあたると言われています。

 

人より敏感で繊細がゆえに傷つきやすく物事の処理に時間がかかる事も。

心の傷が深いほど、自己肯定感は低くなるし生きづらくなる。

本来なら感受性豊かで様々な才能もあるはずなのに。

 

 

HSCのチェック項目はこちら

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 画像をお借りしました

 

※全てがHSCの子に当てはまるワケではありません

 

 

kokokakuさんとの出会い

 

1年くらい前から読者になり、私の心が楽になった存在のkokokakuさん。

kokokakuさんには小学生の息子さんがいて、息子さんがHSCだと言います。

このブログに出会うまでHSCの存在は知りませんでした。

しかしながら息子さんが幼稚園に通うも、その敏感さゆえに母であるkokokakuさんが試行錯誤します。そして最後は幼稚園を辞め、現在、息子さんは学校へ行くという選択をしておりません。

 

 

これだけの文章だと違和感があるかもしれませんが

記事1つ1つが丁寧で、息子さんの為に沢山悩み、読んでいるうちにグイグイ引き込まれていく自分がいました。時には涙する日も。

そして学校へ行かない、その選択がkokokakuさん家族にとって最良だったということも。

 

とても敏感で繊細。病気ではなく気質。

そういった子が環境に馴染めず疲弊していく中、自分なら子供に行かなくていいよと言えるのかな?申し訳ないが親の負担も相当なはずで・・・

でも、この記事を読んでいると学校に行かなくては行けないという概念が少しずつ変わっていきます。

 

子供自身が学校が窮屈すぎるなら、学校へ行かないという選択をしても変な目で見られない世界があればいいのに。

それが1つの選択肢であればいいのに。

そう思うのです。

 

 

自分もそうなの・・・かも?

 

私自身、不登校だったわけではないのですが

中学生の頃は行きたくないと思った時期もあり、消えてなくなりたいと思った時期もあったわけです。

でも当時はそういう選択肢なんて全くなかったし、親に相談しても何か変わるわけでもなかった。自分は学校を辞めたい訳ではなかったけどもっと親に理解してもらいたかった。

 

解決したのは別の糸口でしたが私の中学生の頃の思い出は楽しかった記憶はありません。

 

感受性が強いかも?繊細かも?

人の顔色が気になって仕方のない部分もなきにしもあらず。

調和を乱す人がいるとその人が気になって仕方がなかったり、あんな風に思われているかな?こんな風に思われたかな?など不安がつきまとい日常生活に灰色がかる事もありしました。

 

「マルコは敏感でよく気づくから・・・」ともよく言われました。

 

HSCかどうかを知るチェック項目もありますが私の場合は全てが当てはまるわけではないし、高校は楽しく行ってました。

なのでどうなのかはわかりません。

 

 

大人になるにつれ図太くなった

 

出会った友達や上司など環境によって構築されていった性格もあるのかも。

30年以上生きていると「不必要な交流」をしなくても問題ない事がわかってきました。

 

人にどう思われているかっていうのは自分が気になるだけで、実は人はそんなに自分の事を気にしてない。って思えるキッカケがどこかにあったみたいです。

例えばママ友なんかは「こいつヤバイ」って思ったら最初から近づかないし約束もしない。シャッター閉める。

職場では歳をとったお陰か昔より気にならない。スルースキルが少しは身についた?今は良い環境で働けているのもありますね。

 

また、夫は私を否定する事がないってのも大きな要因です。

私の闇は全て話している訳ではないけれどほぼ知っているし、疎遠の母との事も理解してくれています。とても大切な存在です。

 

 

だけど取り巻く環境が違っていたら・・・出口の見えない状況になっていたら・・・

今の私はいなかったかもしれないのです。

 

 

 私がどうだったかはさておき(^_^;)

 

HSCであるからに苦しんでいる人が苦しんだままにならないように手助けできる知識が必要だなと思うのです。

 

 

誰しも多かれ少なかれ辛い経験はあるものだとは思いますが、HSCの敏感という気質を理解し正しい対応を知っていればその子の傷を浅くする事が出来るのかもしれませんね(^^)

 

 

インナーチャイルドという言葉

 

大人になった今でも心の中にある小さい頃の自分の気持ちの事であってるかな?

 

www.kokokaku.com

 

この記事にハッとさせられたんですよね。

 

 

 

インナーチャイルドの未解決の気持ちは、我が子との関係の中で『再現(追体験)』されることから拾うこと、癒すことができるのです。

泣いてる子どもの背中をトントンしながらママのインナーチャイルドも一緒に癒そう - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

 

 

 

怒られた後に泣いている我が子を抱きしめた時の自分が癒やされる感覚はこれなのか。と思った記事でした。

 

私は歳の近い妹がおり、幼い頃はケンカしたら私がよく母に怒られていたし(実際私が悪い事も多々(^_^;))怒られてスネていたらよく放置されていました。

 

妹は要領いいから私ほど怒られることはほとんどなく、だから余計になんで私ばっかり。という感情があったと思います。

また怒られたあとは放置され、無視されていました。

母にはケンカした後の「仲直り」というパフォーマンスがないのです。

子供の私からすれば「なんで抱き寄せてくれないの?」と思っていたのかな。

 

なので今、自分の子供には必要以上に抱きしめている部分がある気がしてました。

怒ったあとも必ずギュッと抱きしめる。

そうそう、中学生の詰んでた時期に安心を与えてくれたのは友達でした。

苦しんでる自分をギュッと抱きしめてくれて嬉しかったのを覚えています。

 

 

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それは私が母からして欲しかった事だったのかな。とインナーチャイルドという言葉を知り腑に落ちたワケです。

 

今自分は完璧な母親でもないし、当時の私の母が特別ひどいってワケでもないと思います。愛情注いでくれてた記憶だってありますしね。育児も忙しかっただろうし。

 

 

 

娘も少し敏感なのか?

 

これは少し思っていること。長女ならではの気質なのかそうでないのか。

でも母子分離不安がわりと強く出ているように感じているし、幼稚園は楽しく行きだしたけど泣く日も多かった(今はケロリと楽しそうです)

 

誰もが慣れない環境だと疲れるし、ストレスにもなる。

だけどHSCの子はそれ以上のものがのしかかるんですよね。

 

夫が娘に「クリスマスにいい子にしてなきゃプレゼントもらえないよ」なんて言った日には「私悪い子だからプレゼント貰えないの?」と夜泣きで言った2歳の頃。

 

その後言ってはいけない言葉だと夫には言いましたが

こんなに落ち込むのね。と気付かされた日でもありました。(夫も悪気はないのよ)

 

だから今まで自分たちが言われてきた当たり前の言葉を投げかけないようにしたいなと思っているんですよね。

 

「みんなお友達だよ」

「お友達沢山作っておいで」

「みんなと仲良くね」

 

こういった所でしょうか。

 

みんなお友達なワケないし、合う合わんだってあるのです。

そうしなきゃいけない。と思わせてしまうような言葉はなるべくかけないように気をつけたいと思っています。

 

 

あの愛嬌のある笑顔がなくならないようにしっかりサポートしていきたいのです。

 

 

HSCは気質である事

 

HSCは病気や障害ではなく気質であります。なので全員が同じような特徴があるわけではないのです。集団生活なんていつか慣れるとか、揉まれて強くなるとかそういう次元でないこと、根性論ではないって事を知ってほしいなと思いました。

自分たちの「普通」を少し緩めて見て欲しい。そう思います。

 

「知ってほしい」という事で特別待遇して欲しいわけではない。

知らない側が知ることによって更に選択肢が増えていき上手く社会が回るような仕組みになってほしいなと思います。

 

 

クラウドファンディングに参加

 

さて、そんな色々な気づきを下さっているkokokakuさん。

実に精力的に活動されています。だからなの?最近各方面からHSCと言った言葉を聞くようになった気がします。

最近ママ友も言ってたなぁ・・・(^^)

 

kokokakuさんはHSCの子、その親御さんの心の葛藤と不安を軽くする為、その子供の心の傷が致命傷にならないようにする為に動いてらっしゃいます。

 

 

クラウドファンディングの目的は

 

 

・HSCの認知、仲間を増やしサポーターの輪を大きくする事

・学校以外の選択肢に必要な安心材料を調べ、識者、著名な方に取材し発信する事

・これらをまとめて本を制作、出版

 

 

生きづらい性質を持った子が学校へ行かなくてもよいという選択がある事を広める為に本を出版する事が目標であります。

 

 

応援の輪はとても広がっていて、たくさんの記事も寄せられています。

 

私自身、どうまとめていいものか、拙い文章でも伝わるのか、と思いこのような記事になっておりますが伝わっていれば幸いです。

 

また微力ながら支援させていただきました(^^)

 

 

HSCの認知、活動が広まる事を心より願っております。

 

 

 

 

kokokakuさんの心染み渡る優しさ溢れる記事はこちらから

www.kokokaku.com

 

 

クラウドファンディングの参加はこちらから

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