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妊娠中に子宮頸がん軽度異形成と診断。自然治癒まで3年かかりました。ストレス軽減がいいのかな?

更新2019/04/07

 

 

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始めに

子宮頸がん軽度異形成とは癌ではありません。

 

癌になりうる可能性のある病変の事を指します。

 

 

 

初めて診断された時

 

娘を妊娠中の時、産婦人科で子宮頸がん検査をした時でした。

その時、半年前にも検査をしており異常なし。それまでも年に1回は必ず受診していました。その際も異常なし。

 

そんなことから今回も私は大丈夫と思っていたのですが

 

次の検診時に「子宮頸がん軽度異形成」と言われました。

 

初めての妊娠で悪阻も収まってきてこれからって時に・・・

 

当時は何も知らなかったので

「私がんになるの?赤ちゃんは?」

と医師の言ってる言葉も耳に入らずクラクラして帰ってしまいました。

 

 

自宅でネット検索するも手術したとか出てきてどうしようと思ったのを覚えています。

 

 

再度、婦人科を受診ししっかり話を聞きに行きました。

 

 

 

子宮頸がん軽度異形成は癌ではない

 

子宮頸がんの原因はヒトパピローマウィルスです。

誰でも簡単に感染しうるウィルスです。ですが人間の免疫などで自然に消える事もよくあります。

早期発見できれば予防できる事が多いです。

なので検診が大事だったりするんですよね。

 

子宮頸部異形成は、子宮頸がんの前段階(前がん病変)です。別名で子宮頸部上皮内腫瘍(Cervical Intraepithelial Neoplasia:略してCIN)とも呼ばれます。近年わが国において、子宮頸がんや子宮頸部異形成は、20~30歳代の女性に急速に増加しています。子宮頸部異形成はその病変の程度によって、軽度異形成(CIN1)、中等度異形成(CIN2)、高度異形成・上皮内がん(CIN3)の3種類があります。

子宮頸部の扁平上皮病変は、軽度異形成、中等度異形成、高度異形成・上皮内がん、微小浸潤扁平上皮がん、浸潤がんと段階的に進展することがわかっています。一方で、腺病変に関しては腺異形成と呼ばれる病変から上皮内腺がん、微小浸潤腺がん、浸潤腺がんと進展すると考えられていますが、その自然史は未だ明らかになっていません。
子宮頸部異形成は自覚症状を示さないことが多く、子宮頸がん検診(細胞診)を契機に発見されることが多い病気です。言い換えれば、子宮頸がん検診を受けなければ見つからないと考えてよいでしょう。

 

 

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引用元: 

子宮頸部異形成について|東邦大学医療センター大橋病院 婦人科

 

 

 

正常な細胞→軽度異形成→中度異形成→高度異形成→癌化

 

という経過です。

病院によるかもですが高度異形成で初めて円錐切除という手術をします。

 

なので私の場合は軽度異形成で特に治療法はなく、妊娠もしていた為、出産してからまた検診を受けに来て下さいとのことでした。

 

出産の際に一緒に流れて綺麗になることもよくありますよーと言っていました

 

 

 

が、私は帝王切開でした。

 

 

 

妊娠中の検診でコルポ診をした

 

 

普通の子宮がん検診で引っかかってもう少し詳しい検査をしましょうとなり

コルポ診という細胞を取る検査をすることになりました。

 

 

細胞を取るというより引きちぎられているような感じでしたが・・・

 

 

お酢のような物を散布して先生が「12時の方向・3時の方向・6時の方向」と言い計4ヶ所の細胞をピンセットみたいなので引きちぎっていきました

 

 

ちょっと・・・まあまあ・・・痛かったです。

 

 

ガーゼを詰めて止血してお終いです。

 

検査の結果も軽度異形成で経過観察でした。

 

 

 

産後の検査もコルポ診

 

 

産後の検査もまたコルポ診・・・

 

 

そして軽度異形成の中でもクラスに分かれていて

 

 

妊娠の時よりちょっと悪くなっていました(中度異形成だったのかも)

 

 

3ヶ月後また検診に来て下さいといわれ

 

 

またコルポ診・・・

 

 

3ヶ月空いても慣れるが痛い

 

 

今度は異常ではあるがちょっと良くなる・・・

 

 

良くなったり悪くなったりを繰り返し

3ヶ月ごとに検査に通っていました。

 

 

何度か検査を繰り返した時、医師から

 

 

「検査で子宮頸がんになりやすいか、なりにくいかわかる検査があるのでしてみないか」

 

 

と言われました。

産前から2年経過しようとしていて、良くも悪くもならないので子宮頸がんになりにくいタイプなら検査のスパンを長くしても大丈夫ですよと言われました。

 

 

感染しているヒトパピローマウィルスの型を調べる検査でした。

同じウィルスの中でもリスクのある型とそうでない型があり、私の感染している型を調べるというものでした。

検査は自費になり、確か8,000円くらいだったと思います。

それでわかるなら安いもんです。

 

 

結果は、リスク型ではなかったので経過観察ではあるものの3ヶ月に1回の検査から半年に1回の検査でよくなりました。

 

 

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やっと異常なしになった

 

 

軽度異形成と診断されて約3年

今回の検査でやっと「異常なし」がでてくれました。

 

このままずっと付き合い、いつかは病状が進んで手術する日もくるのではないかと思っていたので少しビックリしました。

長かったし、頭の中にいつもどこかで気になっていたので本当に安心しました。

 

 

ですがまだ油断は禁物で1年に1回は必ず検査受けて下さいとの事でした。

 

 

子宮頸がん軽度異形成と診断されたら

 

 

私のように初めての言葉、しかも病名となれば頭は真っ白になる人も多いと思います。

ですが、軽度異形成の場合は経過観察しか方法はないようです。

自身の免疫力でウィルスを排除したり、良くなる事も多い病状です。

 

 

ヨーグルト食べて免疫力あげようともしましたが特に何も変わらずでしたが・・・

 

 

でも、ストレスを溜め込まない事は結構大事なのかなと思います!!

特に何をしたってないですが

娘がいるので早寝早起き、仲のいい人と喋り倒す、好きなものを食べるなどでしょうか・・・

なんのアドバイスにもなっていないかもですが・・・m(_ _)m

 

 子育て中となると発散のし場所が限られてくると思うので

ちょっと散歩したり、1人時間をもらって自分だけの為にランチしたりってのもいいと思います(^^)

 

私の場合は、子育てを共有できるママ友が出来たので

ここぞとばかりに喋って発散してた気がしますw

女性は喋りたいですからね(^_^;)

 

 

定期検診は受けよう

 

意外にみんな行ってないんです・・・

 

私の友達は32歳で初めて婦人科を受診して結果、即手術でした・・・

子宮頸がん高度異形成で円錐切除したって言ってました。

 

 

「やっぱりもっと早くに検査をしておけば」と言っていました。

 

 

最初の検診は痛くもないし、みんなやってるから恥ずかしくもないですよ(^^)

しかも今は助成がある地域も多いので安く検診が受けられるのではないでしょうか。

 

 

早期に見つかれば何とかなる病気です。

是非、検診受けてくださいね☆

 

 

 追記(2018年9月)、それから1年経ち子宮頸がん検査を受けましたが異常なしでした(^^)

また翌年と検査は続けていきたいと思います。