広く浅くまるく

美味しいもの、お金の話、主に育児イラストブログ書いてます。だいたい平日朝7時更新です。

スポンサーリンク

娘3歳 受け口の治療方針、原因は舌の位置や姿勢?!3歳までに治療する理由を聞いてきた【反対咬合】

 

 

 

先日、娘の受け口治療を進めるにあたり、小児歯科の担当の先生と今後の治療の方針を聞いてきました。

 

 

全力で嫌がった前回のレントゲンや全身写真、そして型採り

正直、全身写真なんて意味あるの?と思っていたんですが、意味あったんです(゚∀゚)

 

 

これからのお話は娘が診てもらう先生の意見なので

全て正解ではないかもしれません。のでそのくらいで読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

娘の状況

 

テーブルに通され、渡されたのはA4用紙2枚。

その日は娘は幼稚園で、親だけでOKとの事でした。

 

1枚めはレントゲン写真・歯並び写真・娘の全体写真が印刷されています。

 

f:id:nakanomaruko:20190301215656j:plain

号泣しながらなので受け口具合は実際より控えめだったが・・・

 

1枚目を見ながら先生が説明を始めます。

 

娘の今の状況としては「受け口」で間違いない。

そしてレントゲンには乳歯の下でスタンバっている永久歯がチラホラ見えていました。

それを見て先生は

「永久歯の大きさがやや大きめなので、今後また別の装置が必要になる可能性が高いです」と。

 

まずは受け口治療をしていきましょう。との事でした。

 

 

治療方針

 

取り外しのきく透明なマウスピースの装着。

 

日中の数分から練習し、慣れてきたら寝ている間必ず装着します。

寝ている間はポロっと取れる事もあるので時々外れていないか親が確認する事。

マウスピースの装着、舌の位置に注意してください。

 

 

マウスピースの手入れは1日1回歯ブラシで清掃してください。

 

との事でした。(まだマウスピースは貰ってません)

 

またマウスピース専用のポリデントで洗浄してもOKとのこと。

 

 

私は歯ぎしりでマウスピース愛用してますが、このポリデントにお世話になってます。

買う時恥ずかしくない。 

 

姿勢

 

娘、姿勢が曲がってます。しっかりと背筋を伸ばしましょう。との事。

 

あ、全身写真はその為か・・・と気づく。

 

 

姿勢がなぜ関係するのか?気になったので聞くと

 

「上顎に比べて下顎は可動しやすいんです。咀嚼するのに必要ですからね(^^)

しかし、動きやすい分、姿勢によっては更に動きやすくなっちゃうんですよ。

 

例えば、猫背も首が前に出る分、下顎が動きやすい。

また、顎を上向ける姿勢も下顎が動きやすいんです。

姿勢のクセは受け口になっちゃうんですよ。」

 

f:id:nakanomaruko:20190301215631j:plain

 

 

そこで疑問・・・

 

 

受け口は先天的なの?後天的なの?

 

先生いわく、遺伝などもありますがほぼ、後天的です。との事。

産まれてからの姿勢やクセ、口呼吸、舌の位置で下顎が押されていき受け口になるとの事でした。

 

知らなかったーーーー(゚∀゚)

 

 

 

舌の正常な位置とは?

 

先生、受け口を治すには舌の位置が非常に重要と言います。

正常な状態でしたら口を閉じた状態で舌の位置は、上の前歯の裏、歯茎の付け根あたりにチョンと当たっています。

 

 

f:id:nakanomaruko:20190301220240j:plain

 

 

それが受け口だと

 

 

f:id:nakanomaruko:20190301220312j:plain

 

 

舌が下の前歯の裏に落ちているんですって。

 

 

正常な舌の位置だと口呼吸は絶対に出来ないので、口呼吸する子は舌の位置が下に下がるそうです。

 

 

なぜ3歳までに受け口治療する必要があるのか

 

娘の場合は、今後生えてくる永久歯も大きそう。どうせ歯列矯正するならその時でもいいんじゃ?なんて思いますよね。

 

先生、聞いてもいないのに答えてくれましたw

 

「顎の成長は上顎が先行です。上顎が成長してその後に下顎が着いてくる。

だけど、受け口だったら上の顎が本来成長するであろう域にまで達しない。思ってたより小さい口腔になってしまいます。それじゃぁ、歯の生え変わり時期に顎の成長が伴わない時があるんですよ。だから僕は3歳までに受け口治療を勧めるんですね(^^)」

 

 

3歳までに受け口治療をする意味がわかりました。

永久歯がなるべく生えやすいようにする下準備のようなものですね。

 

 

治療期間

 

装置装着期間は約1年。

これは個人差がかなりあるそうです。

早ければ1ヶ月で終わる子もいるとか。

 

受け口が治るというより、舌の位置の定着が目的です。

一時的に治ったとしても、舌の位置が定着していなければまた受け口に戻ってしまうらしいです。

 

 

費用

 

こちらも病院によって違いますが、娘の歯医者では

 

前回の娘のレントゲンなどの診療で10,800円

今回の説明で10,800円

そしてマウスピース受け取り治療開始時に65,000円です。

 

この他、調整料として数ヶ月ごとに検診があるのでその都度1,550円との事でした。

 

 

医療助成の対象外ですが、医療費控除の対象にはなります。 

 

 

おまけ、親の欠損歯は遺伝するのか?

 

娘のレントゲン写真、綺麗に永久歯のスタンバイが見えてて人間ってスゲーと帰って夫にも見せてスゲーってなってたんですが(語彙力)

 

その際に、まだ写ってない箇所もありまして、私が奥歯に欠損歯持ちで乳歯で人生勝負している事を伝えたんですね。

で、娘のレントゲンに写ってない部分は欠損歯なのか聞いたんです。

 

そしてら薄っすら影が見えてる部分もあるし、まだない部分もあるとの事でした。やっぱり親が欠損歯あると遺伝する事があるので注意していきますね。との事でした。

 

これも事前に伝えられたのは良かったなと思いました(^^)

 

 

おしまい

 

なんともしっかりした説明と明朗会計!

うちの子とは信頼関係があったのに、前回の診療で決裂してしまったけど(笑)

次に行く時は、前みたいに型とったりはもうないそうなので、行く前に娘にしっかり説明しようと思います。落ち着け、娘よ。

 

小児専門歯科なのに平日午前に言ったら、ご老人が結構いて孫の付き添いかな?と思ってたら次から次にご老人しか出てこなくって(笑)

あ、もしかして大人も診てくれんの?と私も行こうかしら、でもなんか今恥ずかしいな・・・なんて思ったのでした。

 

ではでは(^^)/~~~

 

 

 

これまでの記事です(^^)

www.nakanomaruko.com

www.nakanomaruko.com