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こんなご時世だし漫画【最終兵器彼女】久々に読んでみた

昔から、漫画をよく読んでる私ですが

最近は子育ての合間に漫画アプリで漫画を読むのがストレス発散の1つとなっております\(^o^)/

 

マンガワンっていうアプリがあって現在期間限定で

最終兵器彼女が全巻一気読み公開してまして文字通り一気読みしてしまいました(^^)

 

当時10代だった頃に流行った漫画で、友達から借りて読んでたな・・・

なんか面白かったなような記憶があるぞ・・・

 

曖昧ですが微妙に覚えていて懐かしい感覚で読み始めました。

 

が、面白かったです。

 

ストーリー

 ネタバレです

 

舞台は北海道。

普通の高校生の恋愛青春漫画のように最初は話が進みます。

主人公の「ちせ」は小さくてちょっととろい可愛い女の子

ある日ちせが、強面、背が高く言い方もキツイ男の子「しゅうちゃん」に告白し二人は付き合う事になります。

付き合いたての二人は初々しくも距離を縮めようと一生懸命。思春期特有の素直になれない しゅうちゃん の一面も微笑ましい。

 

でも、その時すでに ちせ には秘密がありました。

日本では既に戦争が始まっていて、ちせ は人間兵器となっていたのです。

戦闘の知らせが入れば背中から機械の翼が生え敵地に乗り込み敵を一掃します。

 

ある日、それを しゅうちゃん が知ってしまい理解に苦しみ、彼女の変貌に恐怖し、

それでも好きな気持ちもあり葛藤します。

葛藤している間も戦争は続き、ちせ は何度も何度も戦地へ向かいます。人間としての自分の体より戦闘機としての機能のほうが上回っていき自分の体の終わりも感じるように・・・

 

やがて戦争は本土だけでなく ちせ の住む北海道でも起こり自分の大切な人も次々に死んで行きます。戦争の絶望を知ります。

 

二人の気持ちもすれ違ったり、思い合ったりしながら物語は進んでいきます。

 

ちせの兵器化?が進む事は人間としての死を表します。

それに抗う、ちせとしゅうちゃん。また恋するドキドキした気持ちは ちせ の人間らしさを時折、取り戻します。

 

普通の女の子としての恋愛が出来なくなり、兵器として戦地へ行き悲惨な光景を目の当たりにする日々の中で ちせ の感情も変わっていきます。

ちせ の悲しみは決して他人がわかるものではないが、今までしてきた事、悲しかった事、やりたかった事など日記に記し、最後に しゅうちゃん の手に渡ります。

 

ちせとしゅうちゃん、戦争とともにどうなるのか・・・・・

 

細かいことは気にしない

この漫画

なんで人間が兵器に変身できるの?なんでこの子だったの?何の戦争?いつの時代?

なんてことを気にすると楽しめません。

 

重要なのは恋する事の素晴らしさと戦争の悲惨さです。

 

男性コミックなので少々エッチな描写も多いのですが・・・・(^_^;)

 

感想

私のように若い時に読んだな・・・って方も結構いるんじゃないでしょうか(^^)

そんな人にはもう1度読んでみてほしいなと思います(^^)

 

10代の頃に読んだ私の感想は正直 ??? でした。独特の世界観だなって。

 

終始ハッピーなストーリーではないので「鬱漫画」なんて呼ばれていたりもしますが、

今回、このタイミングで読んだ私は北朝鮮ミサイルの事もあり戦争というものが身近に感じました。

当たり前の日常がある日突然奪われて、大切な人が次々死んでいく・・・

読み進めるにつれ、戦争への恐怖が大きくなるし、戦争なんて絶対ダメだと思いました。

 

大切な家族や友達がいなくなるなんて想像できません。

 

それでも、このタイミングで【最終兵器彼女】とまた出会えて読むことが出来たのは良かったなと思います。

 読み始めると止まりません。オススメです(^^)

 

 

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